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Amir Bukhari (amirsadig) " 現在、私はカールスルー大学電気工学研究科(ドイツ)の修士の学生です。 私のお気に入りの趣味はプログラミング(C/C++ & Java)です。 学業の他に、私はFZI (情報工学研究センター) http://www.fzi.deでプログラマーとして働いています。 私は、FZIでJavaとマイクロコントローラーのプログラミングに関して多くの経験をしました。" Amirは、Xアプリケーション関連の問題をデバッグおよび修正するために、本当に多くの時間を割いてくれていて、彼の貢献は0.61リリースのゴールを達成するために非常に貴重でした。(2005年1月) |
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David Weizades (ddew) "そうですね。 何を話しましょうか。 私は、一般的なコンピュータギークで、さまざまなOSをいじり倒すのが好きです。 私は、Amirほど積極的な貢献者ではありません、彼のパッチは本当にいつも素晴らしい。 しかし、私はアイデアを提供したり、非常に完璧にバグテストするのが好きです。 今のところは、学生を辞めているのですが、将来はシャルマース工科大学かMITで勉強しようと思っています。 それ以外は、ポルシェをドライブしたり、レストアするのが好きです。" 非常に初期のころから、Davidは最も積極的な貢献者の一人で、インストールの問題に対する迅速な回答、リリースの試験および創造的な議論への貢献など、このプロジェクトをさまざまな側面からサポートしてきました。(2005年2月) |
Endo Yasuyuki (yasuyuki)
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" 2003年に、私は書籍「Java 3Dプログラミング・バイブル」を出版しました。 私がSGIワークステーションでOpenGLを使い始めてから、もう10年以上立っています。 Project Looking Glassは、私がそのころ感じた興奮を思い出させてくれます。 私にとっては、残念ながらJavaプログラミングをする機会が減ってきています。 このごろは、LG3Dアプリケーションを書くのが、私の休日の楽しみです。 私の妻が、この写真を撮ってくれました。 私が彼女がこの写真を撮ったことに気がつきませんでした。(たぶん、この写真は私の個性を非常によく表している一枚です)" YasuyukiのLs3d incubatorプロジェクトにおけるファイルビューアへのユニークなアプローチは、このコミュニティに多くの議論を引き起こして、コミュニティメンバの間の協調を模索する引き金になりました。 Yasuyukiは、Webサイトの日本語訳にも多大な貢献をしてくれています。(2005年5月) |
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Florian Lemoine (fl0rian) "このプロジェクトにおける私の存在意義はただ一つ、このプロジェクトに貢献することです。 私の貢献は非常に簡単で、コードを登録することでも,実装することでもなく、問題を報告したり、時々フォーラムにコミュニティに関して簡単に書くことです。 私は、このスクリーン上に幻覚を実体化する新しい感覚の形態と可能性を非常に評価してます。 LookingGlassは、デスクトップの革命ではありませんが、真の変態であり、「そのリーフをダブルクリックしなさい」というように難しくあってはいけないはずの情報科学上の慣習を、精神的に組織化する新しい方法でもあります。" Florianは、このプロジェクトにかなり長い間貢献し続けてくれています。 彼はビルドをテストし、問題を報告し、アイデアをフォーラムで共有してくれています。 最近は、彼はグラフィックデザインが得意なことも明らかになりました。 彼は、あるLG3Dコミュニティの開発者と、そのアプリケーションの外観を向上さえるために一緒に働いています。 彼は、このコミュニティの中に協調的な雰囲気を積極的に作り出しています。(2005年6月) |
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Juan González (opsi) "私は8歳のころからコンピュータで遊んでいて、linux (または好みに応じてGNU/Linux)は'98から私の遊び場です。私はオープンソースプロジェクトが私のような人たちに多くの頭が切れる人たちと触れ合う機会を作ってくれる点で愛していて、もちろんそれはLG3Dについても同じです。 現在、私はスペインの南部のアルメニアのCSの学生です。もちろん、ここが(この国の中だけでなく)世界中で一番良い大学ではないことは認めなければいけませんが、ここは太陽が燦々と輝いていて、ビーチが近くにあるのです ;) " Juanは、このプロジェクトの初期のころからのアクティブな貢献者です。 彼は、最初のincubatorアプリケーションの一つであるクールなLooking 3D Clockを貢献してくれました。 このアプリケーションは、コミュニティの多くの人が自分でアプリケーションを作り出すきっかけを与えたに違いありません。(2005年4月) |
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Kazuhiro Kazama (kazama) "私は、日本電信電話株式会社の主任研究員です。 私の研究の興味は、Web情報検索です。 また、私はJCPのJSR-51とJSR-204のエキスパートグループの一員でしたし、NTT JTeXやTomcatにも貢献してきました。 私はLG3Dのコンセプトが気に入っています。 このプロジェクトでは、私はドキュメントの日本語訳をしています。 私は将来的は、新しい検索アプリケーションを作ってみたいと思っています。 ところで、私は車の運転と釣り、そしてウクレレを演奏するのが好きです!" Kazuhiroは、LG3D日本人コミュニティの主な貢献者の一人です。 陰で、彼は翻訳ページを常に更新し続けてくれています。 最近では、彼は東京で開催されたJava Computing会議で、ワクワクさせるLG3DアプリケーションがデモされたLG3D BoFをうまく指揮しました。 (2005年3月) |
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Kirk Turner (gameldar) "大学を(生物学と計算機科学の両方の単位を取得して)卒業してから、小さなソフトウェア開発会社WA Go Online (www.wagoonline.com)で、ソフトウェア技術者とシステム管理者として働き始めました。 最近は、セキュリティのコンサルティングもおこなっています。 私はFOSSの熱心なサポータで、それに何か貢献したかったのです。 それから,私はLG3Dを手助けするチャンスに飛びつきました - 私はそのコンセプトと将来を気に入っていましたし、そこは私のJavaのスキルを生かすことができる場所でした。 それで、私は夫と犬の飼い主である合間に、私ができる限りの時間をこのプロジェクトに費やしています。" 皆さんの大部分は、Kirkの名前を優れたLG3Dチュートリアルや,3D Swing ルック & フィールプロジェクトに挑戦していることで知っていることでしょう。 彼は、JCAに署名した一番最初の人間であり、彼の今までの貢献はかけがえのないものです。 (2005年2月) |
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Phil Dowell (phild) "現在は私の故郷のスコットランドのリンリスゴーでSunにFA/デバッグエンジニアとして雇われています。 私はプロのトラック整備士なのですが,Javaプログラミングの専門知識を私は読みかけの本から少し得た程度で、CompTiaの認定資格でA+とNetwork+を取得しています。 私のそれ以外の趣味や熱中しているものは、私の家族と、グラフィックス/画像処理、F1レースです。 私はLinuxとProject Looking Glassにほぼ2年間、初期のコンセプト証明版から、jz-core†、そして私たちが現在に至るまでずっと関係しています (そして,常に楽しんでいます)。" Sunの従業員として、Philは昔から新し物好きで、LG3Dが正式なプロジェクトになる前から貢献してくれています。 スプラッシュ画面を含む彼の最近の貢献は、彼はフォーラムの質問にいつでも答えてくれています。 (2005年2月)
訳注: |
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Pierre Ducroquet (pinaraf) "私が、どのようにProject Looking Glassを見つけたかは、はっきり覚えていません。 確かなのは、私が私のコンピュータでそれを最初に実行した時に、衝撃を受けたことです! 最初にLG3Dをテストしてから、私の限られた自由時間を使って、このプロジェクトを支援しています。 私が見つけた、よりよい支援方法は、マーケティングです:) 私は、マーケティングは、リリースごとにlinuxfrにニュースにニュースを投稿したり、メーリングリストを支援したり、Webサイトをフランス語に翻訳したり、IRCチャンネル(ぜひ参加してください!)を支援したりすることだと考えています。 そのうち、3Dアプリケーションの開発もするでしょう。 特に、(たとえば、高速な検索ができるように)メールの保存にSQLiteデータベースを使った、今までとは違ったメールリーダに興味を持っています。" Pierreは、フォーラムで最も活発な参加者の一人であり、長い間このコミュニティをサポートし続けてくれています。 最近も、彼はフランス語の翻訳に多大な貢献をしてくれました。 これによって、世界中のフランス語を話す人たちが、より関心を持ってくれるようになりました。 (2005年4月) |
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Yuichi Sakuraba (sakuraba) "私が Java を使い始めてから、もう 10 年になります。今でもJavaを使うのは大好きです。 私は新しいものが大好きで、日々あらわれる新しい技術に興奮している毎日です。 そんな私の今一番のお気に入りはなんといっても Project Looking Glass です。 今までにイメージビューアの Zoetrope を作りましたが、まだまだいろいろな LG3D アプリケーションのアイデアがあります。 近い将来、それらを実現させていきたいと思っています。 また、私の Web サイト http://www5.airnet.ne.jp/sakuraba/java/lg3d/index.htmlで引き続き情報発信を続けていくつもりです。" Yuichiといえば多くの人がクールなイメージビューアZoetropeを思いだすでしょう。 それだけでなく、彼は日本語翻訳プロジェクトに貢献しており、また雑誌へのLG3Dの記事の寄稿もしています。 彼はプロジェクト初期のころからの偉大なLG3Dのエバンジェリストです。 (2005年4月) |
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Deron Johnson (deronj) " 私は、Sunで17年間もの間、X11のDRIのような機能、X11のさまざまなSunのグラフィックスカードへの移植、OpenGLグラフィクスドライバ,およびGPU制御ソフトウェアを含む、さまざまなウィンドウシステムと3Dグラフィクスプロジェクトの仕事をしてきました。 Project Looking Glassでは、私は一つのプロジェクトで、これらの二つの領域を結合することを楽しんでいます。 私は、X11アプリケーションをProject Looking Glassに統合し、そのグラフィックスアーキテクチャを拡張することに関与しています。" |
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Hideya Kawahara (hideya) "私のバックグラウンドは、主にJava,J2ME関係、およびコンシューマデバイス用のJava環境です。 暇な時間を利用して3Dデスクトップ環境を作り始めて、それがLG3Dの概念の基礎になりました。 このプロジェクトでは、私は主にシーンマネージャ、クライアントAPIおよびビジュアル/UI関連の作業をしています。 私は、格好良く見えるものが非常に好きです。 私は、新しい機会を模索するために、このプロジェクトをコミュニティに公開して、あなた方と一緒に働けるチャンスをもてるのが非常に楽しみです。" |
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Paul Byrne (paulby) "私はSunで10年以上も在籍していて、JavaとJava 3Dに広範囲に仕事をしてきて、SceneGraphIO、J3dEditorおよびJ3dFlyを書きました。 私は現在コアProject Looking Glassプラットフォームのプロジェクトリードです。 私の興味は、次世代の3Dデスクトップのための強力なプラットフォームを、特にソフトウェア開発者とコンテンツ作成者のための開発ツールに特に重点をおいて創ることにあります。" |